RPA導入に失敗しないための６つの話

おすすめのRPAツール

RPAで効率的に自動化を図ることで社員の肉体的・精神的負担の軽減や働き方改革の推進といったさまざまなメリットがあります。しかし、RPAツールを導入する際には、事前準備やある程度の専門的な知識が必要になります。

アシロボは、プログラミング知識が無くても活用することができるRPAツールです。官公庁をはじめ大手企業、従業員数が少ない中小企業にも導入されているアシロボでは、実践レベルまで活用できるようになるためのセミナーも無料で開催しており、導入後の無料サポートも充実しています。

導入前・導入後の無料サポートが充実！

RPAを導入したいものの、具体的な導入準備やルールの策定方法などがよく分からないなどの悩みを抱え、なかなか導入を進められないという企業も多いのではないでしょうか。

アシロボでは、RPAツール導入前に相談会を開催しており、導入するために必要な準備や導入適性があるかなど幅広い相談をお受けします。また、製品版と同じ機能を搭載する無料体験版を事前に試すことができるため、導入前に適性があるかどうかのチェックをすることも可能です。

導入後のアフターフォローも充実しており、RPAに関する相談も何度でも無料で可能です。また、初級・中級などのレベルにあわせたWebでのオンライン操作説明会も開催しているので、利用に関する疑問や不安も解決することができます。

操作が簡単で部署単位で導入可能

アシロボは、一般的なRPAツールに必要なフロー図を組み立てる必要がなく、普段の作業内容をパネルにして並べるなどの直感的な作業で操作が可能です。専任のエンジニアが居なくても現場の担当者は活用することができるため、部署単位などの小規模な範囲でもすぐに扱えることがメリットのひとつです。

また、自社で使用している各種システムの起動やメール作成の補助や送受信、Excelやブラウザの各種操作など、約200の充実した機能を搭載しているため、操作を覚えることで、様々な作業の効率化が実現します。

操作は3画面だけ、業務フロー不要＝いつもの引き継ぎと同じOJT形式

業界最安値の導入コスト

RPAの導入費用はRPAの種類などによって異なりますが、初期費用で10～50万円、ランニングコストとして月5～120万円ほどかかるといわれています。RPAは業務の効率化を叶えられる便利なシステムである一方、導入にはまとまったコストがかかるのが一般的です。アシロボは初期導入費用が20万円で、月額5万円でパソコン２台分利用できる導入ハードルが低いRPAツールです。

また、導入の前に製品を試してみたいという方に向けて1ヶ月の無償トライアルを用意しており、1ヶ月が仮に過ぎても自動課金されることもないため、安心して使用感を確認することができます。また、トライアル中に分からないことなどがあれば、担当者に無料のサポートを依頼することができるため、アシロボの機能性を確かめたうえで導入を進めることもできます。